ヘアカラーで頭皮が悪くなる原因は?

どーも!
おやつに食べるなら
アイスクリームがいい
濱本浩安です(笑)


毎月ヘアカラーをしてるけど
薄毛やボリューム、ダメージが
気になってきた・・・

そんなお悩みないですか?



年々頭皮の
状態が悪くなる。

年齢と共に
そんなお悩みを
よく聞きますが

これには
一般的な
ヘアカラーが一役かっています。


最近では
老化の常識として
よく知られている
活性酸素!

活性酸素は
身体を錆びさせる(酸化)
物質として知られています。

そして
身体が老化するということは
酸化するということです!

これが大変!

そして
一般的に広く使われている
ヘアカラー剤には

過酸化水素という
成分が使われています。

この過酸化水素は
髪や頭皮に残留すると
活性酸素を発生させる!

と言われています。

活性酸素は
先ほどの説明通り
身体の細胞を
酸化させて老化を促進します!

この活性酸素を
発生させる過酸化水素を
ヘアカラーは使っていて

一般的に広く使われている
ヘアカラーは過酸化水素が
使われています。

そのため
長年ヘアカラーをやっていると
ヘアカラー時に活性酸素が発生して
頭皮に影響が出てくるのです!


お肌は老化させまいと
一生懸命スキンケアをするのに

髪には
老化を促進させるような
ヘアカラー剤を使うって
おかしいなと個々人的には思います(笑)

ほとんどの人がそんなことに
繋がるかもしれないと
思ってヘアカラーしてないから
後々頭皮にトラブルが出てくるんです。


当店では
髪と頭皮を
酸化させないために

・アルカリ
・過酸化水素
・ジアミン

の入っていない白髪染め!
ベルジュバンスカラーで
髪と頭皮を傷めない毛染めを推奨しています!

髪と頭皮を傷めないので
カラー剤で頭皮の老化を
促進することはありません!

薄毛・抜け毛で
悩む方を助ける
白髪染めになっています!

この白髪染めなら
生涯健やかな
髪と頭皮を保てます!


年々頭皮の状態が悪くなり
なやんでいるなら

髪と頭皮を
大切にする白髪染め
やりましょう♪








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