髪が傷まない白髪染めとは？
どーも！
夜な夜なブログを書いているので
眠た過ぎる濱本浩安です（笑）
髪の悩みを抱えている方はとても多い！
なぜなら
8割以上の方がヘアカラーをしているから！
そう！
ヘアカラーをしているから
髪が傷んで悩んでいるのです！
髪傷んでるな・・・
でも髪染めたいな・・・
その気持ち分かりますが
カラーをしているから髪が傷んでいるのに
同じようにカラーをしていては
髪はますます傷むばかり・・・
それなら
根本的なヘアカラーを変えちゃいましょう！
当店には髪のダメージに
悩んで来店する方ばかり
それでも白髪を綺麗に染めたい。
そんな方には
傷まない白髪染め
弱酸性カラーが最適です。
弱酸性カラーとは？
髪と頭皮は弱酸性！
この事を基本に美容室の施術は行う方が髪は傷みません
CMなどで弱酸性のシャンプーや化粧水が
流れているのは髪や皮膚は弱酸性だから
弱酸性の方がいいよとうたっているのです。
それに対して一般的なヘアカラーは
アルカリ性なので髪が傷みます。
髪が傷むという事は頭皮も傷む
なおかつ施術する側の
美容師の手も傷みます。
そんなヘアカラーで
定期的にそめていけば
髪が傷むのは目に見えています。
そんな悩みを解消するために
弱酸性カラーがあります！
弱酸性カラーは
髪と頭皮と同じ弱酸性なので
髪をいためず白髪を綺麗に染め上げます！
髪を傷めないので僕の手も荒れません(笑)
弱酸性カラーは白髪染めの
悩みを解消するカラーです。
年齢を重ねると
50代くらいから毎月の
ヘアカラーのダメージが
気になりはじめてきます。
しかし弱酸性カラーなら大丈夫！
髪傷みませんから。
75歳の母も毎月染めていますが
乾かしただけで艶髪です。
毎月染めている母の髪。
自然な艶髪です！
年齢を重ねてもきれいな髪でいたいなら
髪が傷まない白髪染め始めましょう♪
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