どーも！
晩御飯がモツ煮で
めちゃくちゃうれしい
濱本浩安です(笑)
〇〇カラーなら
髪が全く傷まない！
なんて思っている
方が多いと感じます。
そしてそんな相談も
まあまああります(笑)
〇〇カラーだから
傷まないではなくて
まずはなんでヘアカラーで
髪が傷むのかかんがえてみましょ！
ヘアカラーで髪が
傷む理由はズバリ
脱色です。
ほとんどの人が
ヘアカラーをする際に
思う事は
黒い髪より
明るくしたい！
という事です！
黒い髪より明るく
したければ黒い髪の
色素を抜く脱色をしなければいけない。
この脱色の時に
色素を壊すだけじゃなくて
髪の他の部分も例えば
キューティクルなども一緒に壊してしまいます。
だから髪が傷むんです。
ちなみに髪が
少しでも明るくなるカラーは必ず脱色剤が入っていいます。
という事は
明るくなるヘアカラーは
絶対に髪が傷むということです。
これはヘアカラーの基本で
原理原則です。
だったら髪を傷めないで染めるには
脱色をしなければいいという事で
当店一押しの
傷まなない白髪染めは
脱色をしないで
白髪のみを染めるので
髪が傷みません！
After
この日のお客様は
以前は白髪染めの
ダメージに悩んでいましたが
それは脱色作用のある
白髪染めで染めていたからです。
当店の
傷まない白髪染めで染めてからは
髪が傷まないので
お悩み解消出来ました！
ヘアカラーで髪が傷む理由は
基本的には脱色するかしないかです。
あなたは髪のダメージで
悩んでいるのに
脱色するヘアカラーしてませんか？
髪と頭皮の事を
大切にしている美容をやってます♪
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