白髪染めが髪と頭皮に悪いって本当!?
どーも!
最近お酒が
以前より飲めなくなってきて
年齢を感じてる41歳濱本浩安です(笑
ヘアカラーは
身体に良くないって聞いて
なんだか不安…
そんなお悩みないですか?
この日は
カットカラーコース!
白髪10%のお客様。
当初は
髪と頭皮に
優しいヘアカラーがしたいと
ご来店でした。
結論から言うと
一般的な
アルカリ性の
ヘアカラーでは
オーガニックだろうが
何だろうと
髪を脱色して
染めるタイプは
必ず髪と頭皮に負担があります。
なぜなら
弱酸性が最適な
髪と頭皮に対して
アルカリ性の
ヘアカラーでなければ
明るくならないからです!
何度も
書いていますが
髪と頭皮は
アルカリ性にとても弱いので
必ず負担がかかります。
明るくなるカラーで
よくある対処法としては
・頭皮にオイルを塗ってカバー
・オーガニックなカラーで染める
などありますが
気休め程度で
はっきり言ってほとんど意味がないし
髪と頭皮に対して負担しかありません。
髪が明るくなる
ヘアカラーは
どんな事しても
刺激になってしまうんです!
一番大切な事は
髪と頭皮を傷めない
ヘアカラーで染める事!
これが一番大切です!
この日のお客様も
当店の傷まない白髪染めで
髪と頭皮に負担なく
1ヶ月半に1度
カットカラーをしています。
After
この日もダメージなく
頭皮への負担も0で
喜んで頂けました!
一般的に
言われている
ファッションカラーや
グレイカラーなどのヘアカラーは
実は劇薬です。
ほとんどの人が
その事をしりません。
ヘアカラーを
否定したいわけではないですが
そんな刺激の強いものを
定期的に長い間
頭皮と髪につけまくって
生涯綺麗な髪でいられる!
と思うほうが
どう考えたって不自然です(笑
年齢と共に
良い状態ではなくなって来る人が
多いのは当たり前です。
なぜならそういう
薬品をつけているからです!
そんな人が
一定数いるので
白髪のみ染まる
髪を傷めない白髪染めをやっています。
生涯綺麗な髪で
ヘアスタイルを楽しみたいなら
自分にあった白髪染めやりましょう♪
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